院長のブログ

2009年11月28日 土曜日

その咳は湿った咳?それとも乾いた咳?

当院に来院される咳の患者さんの多くは、胸部レントゲンでは異常を認めず、胸焼けなどの逆流性食道炎の症状はなく、咳を引き起こす可能性のある薬を内服していることはない状態です。このような場合に次に大事になってくるのは、その咳が湿った咳なのか(湿性咳嗽)あるいは乾いた咳(乾性咳嗽)なのか、とういうことです。湿った咳とは痰がらみの咳のことをいます。湿った咳の場合、「すべての患者さんがおもてにでてくる痰があるというわけではない」というところが難しい点です。なかには、おもてにはでないが、喉のところに少量の痰がからんでいる場合もあります。この場合も湿った咳として対応いたします。湿った咳と乾いた咳を区別するのが必要な理由は、「湿った咳」「乾いた咳」それぞれの治療法が異なるからです。そのため、その咳が湿ったものか、乾いたものかを区別していかないといけません。中には湿った咳と乾いた咳の両方の咳でお困りの方もいらっしゃいます。いずれにしましても、その咳が乾いたものか、湿ったものかは重要なポイントになります。

投稿者 鈴木内科クリニック

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