院長のブログ

2015年3月31日 火曜日

「難治性咳嗽」ということで紹介された患者さま

引っ越しのため、難治性咳嗽(治療してもなかなか治りにくい咳)として総合病院の呼吸器内科から紹介状を持って来院された患者さまがおりました。紹介状には「咳喘息」と「難治性咳嗽」と記載されており、「咳喘息」治療のための吸入薬と飲み薬、「難治性咳嗽」治療のための咳止めの薬が処方されておりました。患者さまが診察室に入ってくると頻回に「咳払い」をしています。よくよく聞くと「鼻水がのどの方にまわってしまうのがわかる」ということでした。この患者さまは「咳喘息」だけではなく「後鼻漏の咳」を併発していたのです。そのため、咳喘息の治療と同時に「後鼻漏の咳」の治療をしたところ、1週間で「先生、だいぶ良くなりました」という返事をいただきました。咳の原因がひとつであるとは限らないので、それぞれの原因に対応した治療をしていくことが咳治療では大事になっていくのです。

投稿者 鈴木内科クリニック

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