院長のブログ

2015年4月14日 火曜日

後鼻漏は体の疲れのサインのひとつ

鼻水がのどの方にまわってしまって咳の原因となるのが、「後鼻漏の咳」です。この「後鼻漏の咳」を認める患者さまには特徴があります。そのひとつは最初に風邪症状があり、風邪症状が改善しても、痰がらみ、鼻水を伴う咳が持続するということです。これは風邪が長引いているのではなく、風邪は治っても、後鼻漏による咳が長引いているということです。このようにふだんは落ち着いていても風邪をきっかけに後鼻漏の咳を認めることがあります。もうひとつのパターンは、風邪はひいていないが、睡眠時間が4-5時間以内と短く、疲れがたまってきてしまって、後鼻漏の咳を認めてくる患者さまがおります。後鼻漏の咳の患者さまにお聞きしますと、睡眠時間が十分にとれて体をしっかり休めることができた翌日は咳の症状が軽いが、睡眠時間が短く、仕事が忙しくて体に疲れがたまると咳症状がひどくなるような方がいらっしゃいます。このように、後鼻漏は体の疲れのサインのひとつでもありますので、心当たりのある方は注意をしてください。

投稿者 鈴木内科クリニック

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