院長のブログ

2015年4月25日 土曜日

尿一滴で「がん」発見

西日本新聞の2015年3月12日の記事に「尿1滴でがん発見」の記事が掲載されていました。ヒトがサバを食べると、ときどきサバの寄生虫である「アニサキス」という線虫まで食べてしまうことがあります。このアニサキスはヒトの胃の中に入ると、胃の壁に食い付くので猛烈な腹痛が起こります。九州大学の研究グループは、このアニサキスが食い付いた胃の周辺を調べてみると「がん」が見つかることがあったということです。もしかして、
サバの寄生虫であるアニサキスは「がん」のにおいをたどっているのではないかと仮説を立て、研究を始めたということです。このような線虫に尿の臭いをかがせ、ガンの有無を判定されることができないかと研究を重ね、その成果が上がりつつあるということでした。これであれば尿一滴で癌の有無を判定することができるようになるかもしれません。いろいろなところに着目する研究者がいらっしゃるな、発想がすばらしいなと感心させられました。

日野市 多摩モノレール高幡不動駅南 内科・呼吸器内科 鈴木内科クリニック


投稿者 鈴木内科クリニック

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