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睡眠時無呼吸症候群の合併症は?
睡眠時無呼吸症候群ではさまざまな心血管系疾患を高率に合併し、これらが予後を決定する重要な因子であることがわかってきています。以下に睡眠時無呼吸症候群の主要な合併症をあげておきます。

正常な方の場合は、睡眠時に血圧が低下傾向を示し、覚醒時に血圧が上昇するというパターンを示します。
しかし、睡眠時無呼吸症候群の患者さんは睡眠時にも血圧が高値となり、脳血管病変の原因となることがあります。

睡眠時無呼吸症候群では不整脈や虚血性心疾患を伴うことがあります。
虚血性心疾患が生命予後と関わる場合も多く認められます。

睡眠時無呼吸症候群の約7割の方が肥満とされ、肥満に伴う糖尿病も合併する可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群に、とくに心血管系の合併症が併発した場合には生命予後との関わりが大きくなってきます。 このような方の中には突然死をきたしてしまう方も見られます。
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