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| 高尿酸血症・痛風 |

高尿酸血症・痛風の患者さんが気をつけること


細胞の新陳代謝の時にできる老廃物が尿酸であり、体内ではプリン体という物質から作られます。このためプリン体を多く含む食品を避けることが大事になります。プリン体を多く含む食品、中等度含む食品をあげておきます。数字は食品100gあたりに含まれるプリン体の含有量です。
1日の摂取量がプリン体として 400mgを超えないようにすることが推奨されております。



(食事療法シリーズ 痛風 萬有製薬より引用)


①肥満の方は減量を心がけましょう。
BMI=体重(kg)÷身長(m)2が25を超えないようにしましょう。
②アルコールの摂取を制限しましょう。
アルコールはプリン体を含まなくてもそれ自体の代謝に関連して血清尿酸値を上昇させてしまうので、アルコールの種類を問わず過剰摂取は慎むことが大事です。尿酸値への影響は日本酒なら1合、ビールは500ml、ウイスキーは60ml(ダブル1杯)くらいから出現すると考えられているので、それ以下の摂取が望ましいと言えます。
③ 適度な運動をしましょう。
適正な体重(BMIで25未満)を目標にして有酸素運動を行いましょう。有酸素運動は体脂肪の減少、高血圧の改善、耐糖能障害の改善など高尿酸血症に合併しやすい種々の状態を改善します。
生活習慣病としての高尿酸血症から自分の体を守りましょう!


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